中国聯通の3Gプリペイドプランで国際ローミング使用許可を申請するのに、500元の残高が必要になった

中国聯通の3Gプリペイドプランで国際ローミング使用許可を申請するのに、500元の残高が必要になったそうだ。
2012年2月14日からと言っていた。
以前は残高が300元チャージしてあればOKだった。

ポストペイドのプランだと1000元のデポジットを預けておいて、一度開通手続きをすれば後は
いつでも海外で使えたはずだが、このデポジットも変わったのかな?

ただ、ポストペイドは盗難やうっかり使いすぎがあるのでちょっと怖いため、わざとプリペイドの方で契約してる。
端末が盗まれようがデータ通信を使いすぎようが、チャージした分が無くなるだけだし。

日本に帰るたびに10010に電話して15日か30日の開通をしないとだめだけど、
聯通は日本語オペレータもいるので気が楽だ。

本日時点で10010→7→1#で日本語オペレータにつながる。
中国移動は日本語サービスは無い。
中国電信は確認してない。