小型カメラSQ11のマニュアルの日本語訳

商品に付属していた「SQ11 FULL HD 1080p MINI DV 使用説明書」
の中国語のマニュアルを元に翻訳、加筆、修正しています。

※訳者は当ブログの管理者です。
※100%自分用のメモです。テキトーです。
※訳には間違いがあるかもしれませんが、何せ自分用なので・・・。
※訳の内容やカメラについての質問には回答しません。
※2018/10/16に一部内容を修正。

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カメラ本体の機能(訳注:番号は上記写真より。わかりにくいですが、左端が上から見た図、真ん中が正面、右端が側面です)
1.ON/OFFボタン(ボタン上に電源マークの表示)
2.モードボタン(ボタン上にMの表記)
3.赤外線暗視撮影用LEDライト
4.LEDランプ表示穴
5.高画質ビデオカメラ
6.MicroSDカードスロット
7.MINI USBポート
8.リセット穴
9.ストラップホール

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製品特徴
・高品質画像 高画質FULL HD 1080p デジタルビデオカメラ。
・輸入品の高画質レンズ。
・小型で優れた外観設計、携帯式ハンディデジタルビデオカメラ。
・低照度下で高画質な録画が可能。
・動画フォーマット: 1280x720p、1920x1080p対応。
・写真撮影モード:12メガピクセル(4032×3024ピクセル)。
・動体検知録画解像度:720p、1080p。
・高速転送のUSB2.0ポート。
・最大32GB MicroSD(T-flash)メモリカードをサポート。
・TV出力によりテレビと接続しての映像監視機能。
・内蔵リチウムイオンバッテリーによる100分間の連続撮影が可能。

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操作方法
充電について:
本機を初めて使用する場合は、最初に
内蔵されているリチウムイオンポリマーバッテリーを充電してください。
以下の方法で充電可能です。

1)付属のUSBケーブルをパソコンに接続して充電。
2)5V出力のUSBポートがついたモバイルバッテリーにより充電(撮影しながらの充電が可能)。
3)充電中は青色LEDが点灯し、満充電になると青色と赤色LEDが点灯します。
  (青色と赤色LEDが点灯後、さらに30分前後充電すれば100%の充電が保証されます)

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注意:
1:電池の残量が不足している時やMicroSDカードの容量が足りない時は5秒間、赤色と青色のLEDが素早く点滅して保護状態になり、映像ファイルを保存して自動的に本機の電源が切れます。この場合は再度充電してください。
2:電源をONにした時にMicroSDカードが入っていない場合は、赤色と青色LEDが同時に5秒間点滅して本機の電源が切れます。
3:電源をONにした後に1分間何も操作しないと自動的に本機の電源が切れます。

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1つのケーブルで3つの機能:
付属のUSB機能付きテレビ出力ケーブルの機能。
1:パソコンと本機を付属USBケーブルでつなぐと充電とカメラに保存された写真や映像データの転送ができます(訳注:Windows10においてはUSBマスストレージと認識される)。
2:黄色のTV出力をテレビの映像入力につなぐと映像をテレビに表示可能。
(訳注:うちのテレビでは動きませんでした)
3:モバイルバッテリーと接続すると動画撮影しながら充電可能。

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電源ONについて(※訳者が追記。マニュアルに記載なし)
ON/OFFボタンを2秒ほど長押しで電源ON

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撮影モードの切り替え方法(※マニュアルに記載がありませんので、訳者が追記で書いておきます)。
1.電源をONにすると、青色LEDが常時点灯します。
2.この状態でON/OFFモードボタンを1回押すごとに以下のように撮影モードが変わります。(※コメントありがとうございました。訂正しました。)

720p動画撮影モード(青色LED常時点灯)

1080p撮影モード(赤色と青色LEDが同時に常時点灯)

1200万画素写真撮影モード(赤色LED常時点灯)

(最初の720p動画撮影モードに戻る)。

※モード切替部分の記載について以下のコメントいただきましたとおり、当方の記載間違いでした。ご指摘ありがとうございました。
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こんにちわ!自分もSQ11購入して日本語マニュアル探してここに来ました。
一箇所私のSQ11と動作の違い部分を見つけましたので報告します。

>撮影モードの切り替え方法(※マニュアルに記載がありませんので、訳者が追記で書いておきます)。
>1.電源をONにすると、青色LEDが常時点灯します。
>2.この状態でON/OFFボタンを1回押すごとに以下のように撮影モードが変わります。

2.について、私の個体ではON/OFFボタンではなくモードボタンで切り替えになります。
検証願えれば幸いです。

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電源OFF状態からの720pでの動画撮影方法
1.ON/OFFボタンを押して本機の電源を入れると青色LEDが常時点灯。
2.この状態でON/OFFボタンを1回押すと青色LEDが3回点滅し720pでの動画撮影を開始します。
3.再度、ON/OFFボタンを押すと動画撮影を停止し、青色LEDが点灯して待機状態となります。

※動画撮影中はLEDは光りません。
※5分間ごとに自動的にファイルを分割して保存して連続で動画撮影をします。
※MicroSDメモリの容量がいっぱいになると過去の録画ファイルは上書きされます。

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電源OFF状態からの1080pでの動画撮影方法
1.ON/OFFボタンを押して本機の電源を入れると青色LEDが常時点灯。
2.モードボタンを1回押すと赤色と青色LEDが常時点灯し1080p動画撮影モードになります。
3.この状態でON/OFFボタンを1回押すと青色LEDが常時点灯し、同時に赤色LEDが3回点滅して1080pでの動画撮影を開始します。
4.再度、ON/OFFボタンを押すと動画撮影を停止し、赤色と青色LEDが常時点灯して待機状態となります。

※動画撮影中はLEDは光りません。
※5分間ごとに自動的にファイルを分割して保存して連続で動画撮影をします。
※MicroSDメモリの容量がいっぱいになると過去の録画ファイルは上書きされます。

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電源OFF状態からの1200万画素(4032×3024ピクセル)での写真撮影方法
1.ON/OFFボタンを押して本機の電源を入れると青色LEDが常時点灯。
2.モードボタンを2回押すと赤色LEDが常時点灯し1200万画素写真撮影モードになります。
3.この状態でON/OFFボタンを1回押すと赤色LEDが1回点滅し、写真が1枚撮影されて自動保存されます。

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暗視撮影用の赤外線LEDのON/OFF方法
赤外線LEDのON
1.青色LEDが常時点灯している待機モードにします。
2.ON/OFFボタンを2秒前後長押しすると赤色LEDが2回点滅して赤外線LEDがONになり、暗視撮影が可能になります。

赤外線LEDのOFF
1.青色LEDが常時点灯している待機モードにします。
2.ON/OFFボタンを2秒前後長押しすると赤色LEDが3回点滅して赤外線LEDがOFFになります。

※訳注:現在、赤外線LEDが点灯しているかどうかはスマートフォン等のカメラ機能をONにして、SQ11の赤外線LEDの方にスマートフォン等のデジタルカメラのレンズを向けるとわかります。赤外線LEDが点灯していれば6つの赤外線LEDがスマートフォン等の液晶画面越しに青白く光って見え、光って見えなければ赤外線LEDはOFFになっています。

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動体検知撮影モード(720p、1080p)

720p動体検知動画撮影モード
1.720p動画撮影モード(青色LED常時点灯)に切り替える。
2.モードボタンを3秒以上押すと、青色LEDが点灯し同時に赤色LEDが点滅して動体検知動画撮影が開始されます。
3.ON/OFFボタンかモードボタンの何れかを1回押すと動体検知撮影モードが終了し、待機状態になります。

※移動している物体を検知すると赤色と青色LEDが同時に点滅し720pで動画撮影します。5分間経過すると動画ファイルを自動保存します。
※MicroSDカードの容量がいっぱいになると動画ファイルは上書き保存されます。

※動く物体がない場合は電池が無くなるかMicroSDカードの容量がいっぱいになると撮影を停止します(訳注:循環上書き保存されるというマニュアル表記と矛盾がある記述)。
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1080p動体検知動画撮影モード
1.1080p動画撮影モード(赤色と青色LED常時点灯)に切り替える。
2.モードボタンを3秒以上押すと、赤色LEDが3回点滅し、青色LEDが点灯すると同時に赤色LEDが3回点滅して動体検知動画撮影が開始されます。
3.ON/OFFボタンかモードボタンの何れかを1回押すと動体検知撮影モードが終了し、待機状態になります。

※移動している物体を検知すると赤色と青色LEDが同時に点滅し1080pで動画撮影します。5分間経過すると動画ファイルを自動保存します。
※MicroSDカードの容量がいっぱいになると動画ファイルは上書き保存されます。

※動く物体がない場合は電池が無くなるかMicroSDカードの容量がいっぱいになると撮影を停止します(訳注:循環上書き保存されるというマニュアル表記と矛盾がある記述)。
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充電しながら動画撮影:

電源OFFの状態でかつ、MicroSDカードを挿した状態でUSB/TVケーブルをDC5V出力のUSB電源やDC5V出力機能があるモバイルバッテリーに挿すとそのまま直接720p撮影モードになり、自動的に720pでの動画撮影が開始されます。
手動で停止しない場合はUSB電源のDC5V出力が停止されるか、モバイルバッテリーの電池が無くなるまで撮影を続けます。
この状態から手動で各モードへの切り替えが可能です。

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TV出力の方法:
USB/TVケーブルを使用して本機とテレビをつなぐと、テレビ画面を通して本機のカメラからの映像を確認できます。
この状態から写真撮影、動画撮影、動体検知動画撮影機能が使用可能です。

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リセット方法:
本機がフリーズしてボタン操作が正常にできなくなった場合は先が尖った細いものをリセット穴に差し込んでリセットボタンを押すことで本機がリセットされます。

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電源OFF:
動画撮影を停止して待機状態にしてからON/OFFボタンを6秒程度長押しすると、赤色と青色LEDがすべて消灯し、本機の電源が切れます。

※待機状態で1分間何も操作しなかった場合も自動で電源が切れます。

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本機内部時計の時間の修正方法:
1.パソコンと本機を付属のUBS/TVケーブルで接続すると本機に挿したMicroSDカードがUSBマスストレージとして認識されます。
2.USBマスストレージのルートフォルダ(ルートディレクトリ)に空のテキストファイルを作成します(Windowsの場合は「メモ帳」ソフトなどを使用)。
  ※またはMicroSDカードを外してメモリカードリーダーなどに挿して、以下のファイルを作成保存して作業も同じことが可能です。

3.作成したテキストファイルの1行目に

西暦+月日+時間+半角スペース+撮影する動画や写真上に年月日(タイムスタンプ)を入れるかどうか(YESまたはNOの頭文字)

という形式の数字文字列を記入してファイル名を

TIMERSET
(訳注補足:拡張子を表示している場合はTIMERSET.TXT)

に変更して保存します。
例1)内蔵時計を2018年3月1日17時51分にして、これから撮影する動画や写真上に撮影日付を焼きこみたい場合。
20180301175100 Y

例2)上記の日付で撮影日付(タイムスタンプ)を動画や写真上に焼きこみたくない場合
20180301175100 N

例3)内蔵時計を2017年12月15日3時2分にして、これから撮影する動画や写真上に撮影日付を焼きこみたい場合。
20171215030200 Y

※月日が1桁の場合は、0をつけて2桁にします。
※年月日と時間の後に半角スペースを入れます。
※これから撮影する動画や写真上に年月日を表示したい場合はY、しなくない場合はNを半角英字大文字で書きます。

※タイムスタンプ設定の記載についてコメントいただきましたとおり、タイムスタンプ設定は秒まで指定するように(合計14桁)原文でも書いてありました。当方の記載間違いでした。ご指摘ありがとうございました。
また、テキストファイルについて補足を追加しました。

4.本機からUSBケーブルを抜いて、本機の電源を入れます。
5.本機の内蔵時計の時間が変更されると、作成したテキストファイルは自動的に削除されます。

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注意:
a.本機の使用にはMicroSDカードが必須です。本機にMicroSDカードが挿入されているか必ず確認してください。
MicroSDカードを挿していない状態で本機の電源をONにすると赤色と青色LEDが2回点滅して、正常に使用できません。

b.撮影時は十分に明るい環境でカメラのレンズを撮影対象に向けてください。
  撮影対象物との距離は最低50cm以上を保持することで正確で自然な色彩で景色や物がクリアで安定した映像や画像を撮影できます。

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パソコンとの接続について:
本機の電源がONの状態、待機状態、電源がOFFの状態のいずれの状態でも付属のUSB/TV出力ケーブルを使用してパソコンと直接、接続できます。

本機をパソコンと接続して数秒後に本機の青色LEDが点灯します。
その後、本機に充電が開始されると赤色LEDが点灯し、充電が完了すると赤色LEDが消灯します。

本機をパソコンと接続するとUSBメモリ(USBマスストレージ)として認識され、自由にファイルのコピー、カット&ペースト、削除、フォーマットなどの操作ができます。

※本機とパソコンを付属USB/TV出力ケーブルで接続しても、または接続して30秒を経過してもパソコン上でUSBメモリとして認識されない場合は、USB/TV出力ケーブルをパソコンから抜いた後、本機をリセットして再度接続してください。

※本機とパソコンを付属USB/TV出力ケーブルで接続した状態で本機で撮影した動画(本機に挿したMicroSD上の動画)を直接パソコン上で再生してもデータ量が大きいためにスムーズに再生できない場合があります。その場合はMicroSDカードを本機から取り出して、よりデータ転送速度が速いメモリカードリーダーなどに挿して読み込むか、パソコン上にコピーしてから再生してください。

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SQ11の関連スペック
動画のファイル形式:AVI
動画のコーデック:M-JPEG
動画の解像度:1280×720(720p)、1920×1080(1080p)
動画のフレームレート:30fps
動画再生ソフト:OS標準の再生ソフト(Windows Media Player)または人気の動画再生ソフト(例:VLCメディアプレーヤー等)で再生可能。
画面比率(アスペクト比): 4:3
対応OS: Windows Me/2000/XP/2003/Vista、MacOS、Linux
※訳者のWindows10でも動作確認済。

内蔵電池容量: 200mAh
動作時間: 約100分間
充電電圧: DC 5V
接続ポート: 8pin MiniUSB(訳注:通常広く流通しているのMiniUSB、MicroUSB、USB typeCコネクタとは違います。デジタルカメラなどに付属していたりする、より小型のUSBコネクタです)
対応メモリカード: MicroSDカード(32GB)。※64GBメモリについてはTEAM MICRO製64GBでテストしてみましたが、赤色と青色LEDが点滅して認識しませんでした。

内蔵電池の種類:高容量リチウムイオンポリマー電池

サイズ:23.5mm x 23mm x 23mm(くらい)
重さ: 本体10.3g(MicroSDカード挿入時の実測)

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備考:
・使用した後は毎回再充電してください。おおよそ2~3時間前後で満充電となります。 赤色と青色LEDが常時点灯した後、そのままさらに30分充電すると完全に満充電となります。

・本製品はHD高画質デジタルビデオカメラのため、より低画質のデジタルビデオカメラと比べて電流消費量がより大きくなっており、使用中にわずかに発熱して本体が熱くなることがありますが正常な現象です。製品の不良ではありません。
すでに長時間のバーンインテスト(老化試験)を行って製品の品質には問題が無いことを確認してから出荷しています。

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その他の注意事項:
本製品の使用に関する注意事項:
本製品を使用する場合は国家の関連法律を厳格に遵守し、本製品を如何なる違法な用途に使用することも禁止します。違法な用途に使用をした場合の責任は使用者に帰します。

動作温度に関する注意事項:
自然な温度下で使用し、人体が適応できない温度下では使用しないでください。

動作湿度に関する注意事項:
人類の生活に適した環境の湿度下で使用してください。製品を湿った環境に置かないでください。本製品に防水機能はありません、本製品をシャワーや雨の中での使用は避けてください。

撮影照度に関する注意事項:
十分な光源がある環境下で使用してください。光学機器の破損を避けるため、カメラを直接、太陽等の非常に強い光源に向けないでください。

清潔保持に関する注意事項:
粉塵がレンズやその他の部品に付着して撮影の結果に影響を及ぼさないように、粉塵が多い環境では使用しないでください。

廃棄処理に関する注意事項:
環境に配慮して廃棄してください。爆発を避けるため本製品を火中に投じないでください。

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以上です。
ドローンとかに乗るかなとと思って買ってみましたが、余裕で乗りそうです。
少ないボタンで操作するので、何か月か使わないと操作方法を忘れそうです。
使用してみた感じだと少し前のスマホのカメラ機能って感じですが、値段(送料込み11USドル未満、1200円弱ちょい)を考えるとコスパ高いです。
なんとなくですが、1080pより720pで使用する方がCMOSでありがちな動画がブヨブヨになる破綻が少ない気がします。

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2018/10/16追記:

マニュアルに記載がない動作内容として、Windows等PCでのWebカメラとしての利用があります。
LinuxなどでもUVCとして利用可能な場合もあるようです。

MicroSDカードを抜いた状態でUSBケーブルでPCとつなぐと、Windows10のデバイスマネージャでは、

GENERAL – UVC

として認識されます。
※UVC = USB Video Class

MicroSDカードが入った状態でも接続すると最初はUSB MassStorageとして認識されますが、エクスプローラで「取り出し」を選ぶと、USB MassStorageが取り外されてそのまま「カメラ」アプリでUVCカメラとして認識され、利用できるようになります。

PCから認識された後はWindows10の場合だとOS標準の「カメラ」アプリでそのままSQ11経由の映像を見れます。
ビデオ録画や写真撮影も可能。
Windows10の現状の標準カメラアプリだとモードは720p固定の模様(切り替え方法等は未検証)。

このカメラアプリはPCに別に内蔵カメラ等がある場合は内蔵カメラの映像が最初に表示されたりしますが、「カメラ」アプリの画面の右上の方にある[カメラの変更]アイコンでSQ11からの映像に切り替え可能です。

3件のコメント

  1. こんにちわ!自分もSQ11購入して日本語マニュアル探してここに来ました。
    一箇所私のSQ11と動作の違い部分を見つけましたので報告します。

    >撮影モードの切り替え方法(※マニュアルに記載がありませんので、訳者が追記で書いておきます)。
    >1.電源をONにすると、青色LEDが常時点灯します。
    >2.この状態でON/OFFボタンを1回押すごとに以下のように撮影モードが変わります。

    2.について、私の個体ではON/OFFボタンではなくモードボタンで切り替えになります。
    検証願えれば幸いです。

  2. 日時の修正ですが、訳文に、ファイル名をTIMERSETに変更とありますが、私のマニュアルには、TIMEREST.txtをEDITしろと書かれています。フォーマットしたSDHCカードを入れて、PCに接続すると、TIMEREST.txtが自動で作られ、記憶された日時が書かれています。
    TIMERSET.txtでもうまく読み込まれるのでしょうか?

    訳文中にある設定例の201803011751 Yですが、秒まで入れないと、修正できませんでした。
    添付マニュアルの字が小さいのでしっかり読まずに設定して何度かやり直ししました。

  3. 2:黄色のTV出力をテレビの映像入力につなぐと映像をテレビに表示可能。
    (訳注:うちのテレビでは動きませんでした)
    上記記述を現物基盤で信号を点検したところAV出力すべきロジック ORチップ端子から正常な信号が出力していません ゆえにAV出力できません。おそらく廉価版と思われます。SQ12単価3千円Verは正常んs出力を確認とれました。注文 機器NOで判別出来れば良いのですが今のところ難しい。

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